勉強したい人必見!いまさら聞けないセミナー受講の3つのポイント

いつもブログをみていただき、ありがとうございます。

Nextep labo代表の濱田です。

 

今回は、「セミナー受講するための3つのポイント」についてお伝えしていきます。

みなさんは、現場で得た疑問解決や、新たな学びを得るために、

セミナー受講することはありますか?

 

近年、多くのセミナーが存在し、

僕たちは、「時間」と「お金」があれば多くの「学び」を得ることができるようになりました。

今では、学生や新人の時から積極的にセミナー参加する方が増えており、

非常に熱意のあるセラピストが増えている印象を受けます。

 

僕自身も、新人の頃から多くのセミナーを受講し、開催をしてきました。

沢山の勉強をし、多くの方々に出会ったことで得られた「学び方」について、

「受講生の体験談」や、「セミナー運営・開催側の背景」を交えながらお伝えしていきます。

 

 

セミナーに集まる想い

受講生

みなさんは、どのような想いでセミナーへ参加をされてますか?

 臨床で「成果」を出したい

 「疑問」を解決したい

 「モチベーション」を高めたい

 ○○を「学びたい」

 ○○に「会いたい」

 

その他にも、以下のような意見も聞かれました。

 「どんな勉強したらいいのか、分かりません」

 「とりあえず参加してみました」

 「先輩に誘われました」

本当にいろいろな動機があります。

 

講師

講師をしている方々にも、色々な想いがあります。

 「しっかりと受講生に伝えたい」

 「できるだけ分かりやすく教えたい」

 「受講生の悩みに寄り添いたい」

 「可能性を広げたい」

 「現場に生かしてほしい」

 

運営

最近は、講師が運営側になっている場合もありますが、「講師を含まない運営側」としてお伝えします。

 「受講生にとって学びが大きい講師を選びたい」

 「受講生の悩みに応えられる講師を選びたい」

 「講師の価値を受講生へ届けたい」

 「勉強をしやすい環境を提供したい」

 「集客をしっかりとしたい」

講師側と似たような意見が多いように感じます。

 

セミナーでの役割

上でお伝えしたような各々の想いが重なる場所が、「セミナー」ということなります。

そのため、各々が果たすべき「役割」が見えていきます。

 

受講生

 「疑問」や「参加目的」を明確化する

 講師の「伝えたいこと」をしっかりと汲み取る

 講師の「実力を最大限引き出す」ような関わりをする

 

講師

 受講生の「疑問」を理解する

 自分の「伝えたい想い・内容」を明確化する

 伝えるための「工夫」をする

 

運営

 受講生の「疑問」を知る

 講師の「伝えたい想い・内容」を知る

 受講生と講師の価値を「マッチング」させる

そのぞれの想い・立場を、しっかりと意識することでより深くセミナーを学ぶことができます。

 

受講生と伝えたい!受講するときの3つのポイント

これらのを想いを理解した際に、受講時の意識したいポイントが3つあります。

 

ポイント①:「意識の注意点」を明確する

「意識の注意点」には、様々なものがあります。

 「What)」を学ぶのか?

 「Howどうやって)」学ぶのか?

 「Whereどこ)」で学ぶのか?

 「Whyなぜ)」学ぶのか?

 

例えば、

A:「姿勢評価」について学びに来ました!

B:「脊柱のアライメント評価」が苦手で、「評価方法を実技を通して」学んで、「明日から実践できる」ようにするために受講しにきました!

AとBでは、学ぶ「目的」・「方法」・「方向性」が全く違うために、得られる結果も大幅に変化します。

 

「受講後に実践したができない」

「受講したけど理解できなかった」

などの意見が聞かれます。

多くの場合は、「講師のせい」になってしまいますが、受講生の「意識の注意点」が低かったり、ブレていることも関係してきます。

 

ポイント②:「事前準備」を怠らない

セミナーは、学校ではありません。

学校では、カリキュラムにそって先生が「Teaching教える)」してくれます。

そのため、目的意識が低くても、準備をしていなくてもある程度の知識・技術が習得できます。

 

一般的な教育過程は、上記のような傾向となってしまうため、「受動的な学ぶ姿勢」が無意識にのうちに作られてしまいます。

しかし、社会人になれば「能動的な学ぶ姿勢」でないと、誰も教えてくれません。

 

あなたは、会社に貢献するための価値を提供する側です。

会社はその価値に対して、給与を払うという契約です。

 

ある人は、言いました。

つまり、「会社から教わる」のではなく、「価値提供」する中で学ぶということが大切です。

また、価値提供するために事前に学び、自分の中の価値を創造していきます。

 

そのため、学生時代から培ってきた勉強方法から、

社会人で必要な勉強方法に変えていく必要があります。

 

それが、「結果を出すための事前準備」です。

僕はセミナー受講する前に、

 受講する目的を明確化する

 講師プロフィールや団体の理念・実績を確認

 可能な限り、講師に連絡をとって受講内容について質問

 確認できた内容に合わせて、予習・実践をする

 予習・実践で生まれた疑問点を整理する

以上の点を最低限行うようにしています。

 

ポイント③:「リアリティ」を持つ

「セミナーのための学び方」ではなく、

「現場で実践して成果を上げるための学び方」をしなくてはなりません。

 

講師・運営がそのような空間作りをしてくれているなら別ですが、

そうでないなら、自分の意識の注意点をしっかりと決めなくてはなりません。

 どのような「場面」で実践するのか?

 どのような「相手」に実施するのか?

 どのような「方法」で実施するのか?

 どのような「環境」で実施するのか?

 どのくらいの「時間」で実施するのか?

 

例えば、

A:「セミナーで習ったことをしっかりと実技練習する」

B:「臨床で痛みが強い大腿骨頸部骨折の方に対して、しっかりと説明を行いながら、2単位で痛みを軽減させるように関わっていくために実技練習をする」

 

多くの方は、Aパターンで講師が伝えたことを、言われた通りにやります。

もちろん大切なんですが、講師が多くの経験・学びの中で培った「知識・技術を凝縮」して一部分のみ伝えています。

そのため、講師の伝えている背景を意識できていないと、その方法はの「あり方」までは分かりません。

 

僕は、そのあり方を理解しながら実践した際に、自分の経験とリンクさせて浮き彫りになった疑問を解決するために、さらに質問を重ねていきます。

そうすることで、講師の技術の「やり方」と「あり方」を、

自身の経験と組み合わせることができるようになり、「実践力」が高まります。

 

 

 

まとめ

① 「意識の注意点」を決める

② 「事前準備」を怠らない

③ 「リアリティ」を持つ

 

 

おわりに

いかがでしたか?

セミナー受講には、多くの時間と労力とお金が必要になります。

受講したからといって、自分の学びたいコトを学べるかは分かりません。

だからこそ、吟味して、準備して学ぶことが大切になります。

 

今回の内容が、皆さんの「セミナー受講の学び方」にとって、

Nextep次なる1歩を踏み出す)」

となっていけば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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濱田 聖矢(はまやん)

フリーランス理学療法士! 「Nextep(次なる1歩を踏み出す)」をテーマに、各地で講演を行いながら、高知での自費の整体サロンを運営中。 高知の働く人の健康を育てることを中心に、女性が働く社会の実現を模索中。

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